お金を増やすためにはお金に関する知性(ファイナンシャルインテリジェンス)を付けることが必須です。その中でも、資産と負債の違いを理解することは最重要となります。今回は、資産と負債の違いや見分け方を紹介します。


資産と負債について

資産と負債の違いは単純明快です。それぞれの定義を見てください。

資産の定義

あなたのポケットにお金を入れてくれるもの

負債の定義

あなたのポケットからお金を取っていくもの

お金の使い方の違いによる収入の違い

貧乏な人は入ってきた収入は全て生活費となってしまうため、資産も負債も買うお金がありません。そのため、資産も負債も持っていません。

中流階級以下の人も、まずは貧乏な人と同じように収入を生活費に使います。余ったお金で資産を買おうとしますが、資産と負債のを見分けるための能力(ファイナンシャルインテリジェンス)が足りないためにマイホームや自動車などの負債を買ってしまいます。負債はポケットからお金を取っていくため、いつになってもお金が増えません。

お金持ちの人はファイナンシャルインテリジェンスが高いので生活費以外で資産を買います。資産はポケットにお金を入れてくれるため収入が更に増えます。増えた分の収入でさらに資産を買うためにどんどん収入が増えていきます。

 

お金があるところにお金が集まるというとよく言われますが、ファイナンシャルインテリジェンスが高い人のところにお金が集まっているということなのです。つまり、今はお金が少なくてもファイナンシャルインテリジェンスがあればお金を増やすことができるということです。